代表取締役社長　荒木 啓太

“健康への想い”は私たちの手から

代表取締役社長

荒木 啓太

弊社のホームページをご覧いただき、誠にありがとうございます。
創業以来、今日まで事業を継続できますのもひとえに皆さまの温かいご支援の賜物と心より感謝申しあげます。

岩見沢ヤクルトは、ヤクルトの創始者である医学博士 代田 稔の「感染症で苦しむ人々をたすけたい」「一人でも多くの方に健康になっていただきたい」という崇高な想いに感銘を受け、1956年に岩見沢の地に創業しました。
創業当時より既に大きな社会課題であった人々の「健康」に貢献したいという想いがヤクルト事業の根幹であり、創業当時の社是である「清く明るく正直に　飲む人の心になって」という想いは、脈々と受け継がれ、現在の企業理念やスローガン、行動指針の原点となっております。

岩見沢ヤクルトは、「お客さまに商品をお届けする」だけではなく、「地域の方々がいつまでも健やかに美しくあり続けるためのふれあい」を大切にし、地域の方々の健康で楽しい生活づくりに貢献することを理念としています。

社会情勢は常に変化し、現代社会においてヘルスケアの領域(運動・食事・睡眠・美容・メンタルヘルスなど)や個人の価値観、お客さまのニーズは多様化しております。この多様化した現代社会において私たちが行動すべきミッションは、私たちの手からお客さまの手へ「健康」と「笑顔」をお届けし、地域の健康づくりに貢献するということ、地域との繋がりやお客さまとの繋がりを大切にお客さま一人ひとりに合わせた「新しい価値」をお届けすることを目指しております。

私たちと地域の方々とのふれあいを通じ、たくさんの「ありがとう」という”感謝の輪”が生まれるように何事にも感謝の気持ちを忘れず、誠意を持って行動することをお約束します。

これからも岩見沢ヤクルトに従事する一人ひとりが、お客さま一人ひとりの心に寄り添い、地域社会と共生する事業活動を力強く推進していきます。